楽しく生きたいなら人生脚本を書きかえよう!生きづらさを解放する3つのポイント


「原因は分からないけれど、なんだか生きづらい。」

  • 自己肯定感が低く、いつも自分を責めてしまい疲れる
  • いつも悩んでいる
  • 夫や彼氏と喧嘩ばかりしてしまう
  • パートナーと良好な関係を築けない
  • 状況や環境が変わって一時は解決してもまたすぐ似た問題が出てきてしまう。

こんな風に悩んだことはありませんか?

この問題、自分で決めた「人生脚本」のせいかもしれません

漠然と生きづらさを抱えていては、いつまでもそこから抜け出すことはできません。

けれど人生脚本を知って自分の生きづらさの理由を知り、
書きかえることができれば、同じようなことで悩むことがぐんと減ります。

悩むことが減ると、心にも時間にも余裕ができます。

今までできなかったことができるようになったり、新たな選択肢もふえていきます。

じゃあどうやったら人生脚本っていうのを書きかえられるの?

今から人生脚本について説明するよ。人生脚本を知って、抱えている生きづらさを手放すにゃ

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<人生脚本とは>小さいころに無意識に決めた人生計画


人生脚本とは、「意識しないで決めた人生計画」です。

その計画は、子供のころに親や、親の役割をしていた人から与えられたメッセージ
(言葉だけでなく、態度も含みます)をもとに作られます。


その与えられたメッセージを基に、幼い自分は
「自分はこう生きよう」と決めるのです。

はじめに話したように、「こう生きよう!」は自分で決心したのではなく
無意識に決められたものです。

今生きづらい人は、
幼かったころに決めた人生脚本にいまでも縛られいてる可能性が大きいです。

どうしてその人生脚本が今の自分を苦しめているの?

親からの助けがなければ生きていけなかった小さい頃に
決めた計画だからにゃ。


子供の頃は、親からの助けなしには生きていけません。

人生脚本は幼い頃に生き抜くために身につけた感情や思考パターンです。

なので、大人になった今では従わなくていい思考パターンがたくさんあります。

「昔は選択肢がなかったけれど、今は違う選択肢がたくさんある」

そんな風に思えず、遠い昔に決めた人生計画を必死に守ろうとしているのです。

例1)小さいころ母と父が離婚した。離婚の原因は生まれた自分が男の子でなく女の子だったからであると聞かされた。すでに二人女の子がいる家庭で、父親は次が男の子であることを待望していたという。それを聞いた女の子は「自分は自分であってはならない」と決断してしまう。大人になっても自分を否定する気持ちが常にどこかにある。

例2)ある夜家族が深刻な話し合いをしていた。家族の中で一番小さい自分もその雰囲気を感じ、その話しあいに入ろうとしたが、「お前はあっちに行っていなさい!」と怒鳴られた。「自分はどこにも属してはいけない」と決断してしまった。
大人になってからもグループや人の輪に入ることが苦手で孤立してしまう。
 

親や家族も悪気があってしたことではなく、
むしろ子供を守ろうとしてしたことが幼い子供に伝わらず禁止令になってしまうこともあります。

大切なのは、「自分がどう感じたか」です。

生きぬくために決めた計画ですから、簡単に手放せないのも無理はありません。

でも人生脚本を知った今、
「もうその脚本に従うことはない」ということを知ることができました。

知るだけでも、大きな一歩です。

自分がどんな脚本に縛られているかを知れば、さらに生きづらさを解消することに近づきます。

では人生脚本はどのように書きかえられるのでしょうか?

人生脚本を書きかえる3つのポイント

人生脚本を書きかえるには、自分がどんな人生脚本に縛られているかを知る必要があります。

漠然と何が原因になるか考えても、なかなか答えにたどり着かない人も
多いと思います。

そこで自分を縛る人生脚本を知るための3つのポイントを紹介します。

① 12の禁止令を知ろう!秘められた縛りのメッセージ


「12の禁止令」を見てなにか心に引っかかることがあれば
具体的におもいだせなくてもそこにヒントが隠されているかもしれません。

「禁止令」は具体的な言葉よりも親の非言語的なメッセージが主になっています。

存在するな

禁止令のなかで命に関わる危険な禁止令です。
虐待や育児放棄などで「存在するな」というメッセージを受けとります。

「死」や「自殺」の可能性が高くなります。

「生きる価値がある」と人生脚本を書きかえる必要があります。

 お前であるな


どちらかの性を重視するような家で「女(男)であるな」という
性別に関するものです。

「自分は自分であってはならない」というメッセージを受け取ってしまいます。

 健康であるな

体調が悪かった時にだけ両親から愛情を感じられた時に
このメッセージを受け取ってしまうことがあります。

 子どもであるな

「お姉ちゃんなんだからしっかりしなさい」
「自分のことは自分でやりなさい」

など長男や長女の方が受け取りやすいメッセージです。

甘えることができなかったり、大人になってからも
他者の面倒を見て自分の楽しさよりも他者を優先します。

大人になるな

「子どもであるな」と反対に末っ子や一人っ子の子に
対して発せられやすいメッセージです。

立ち振る舞いや感情表現が子供っぽいままだったり、性的な成長にも影響します。

 成功するな

親が子供の成長のパワーを恐れ、「何をやってもダメだ」と
子供をコントロールしようとする時に発せれらるメッセージです。

この禁止令があると、いいところまでいっても成功しなかったり
失敗したりと最後に成功せず終わってしまします。

 属するな

家族や学校のグループなど集団に入れてもらえなかった時に
受け取るメッセージです。

転校が多かったり、宗教や国籍の違いなども原因となることがあります。

人の輪にうまく馴染めず、孤立したり転職を繰り返したりと
人と打ち解けることが難しくなります。

 近づくな(親しくなるな)

親が子供とのふれあいを何らかの理由で避けた時に受け取るメッセージです。
精神的・身体的に人と近づくことができなくなります。

 考えるな

「あたなは何も考えなくていい」「私のいう通りにしてればいい」

などの発言や、自分の発言を無視されたりバカにされた時に
受けとるメッセージです。

自分の意見が言えなかったり、ある一定の事柄において
他者に依存してしまう問題が出てきます。

 感じるな

「泣いてはダメ」「我慢しなさい」など自分の感情を出すことを
許されないことで受けとるメッセージです。

自分の感情を表現できなくなったり、
自分が何を感じているのかも分からなくなってしまうことがあります。

 するな

親が過保護すぎ、何をするにも先回りしてやってしまい、子供の好奇心を
摘み取ってしまったり「自分がやったら失敗するのでは」という気持ちを植えつけます。

大人になってからも自ら行動することができす臆病になってしまいます・

 重要であるな

自分のしたいことや、意見を言った時に無視されたり怒られたりした時に
受けとるメッセージです。

大人になってからも例えばいいアイディアが出ても「どうせ自分の意見はダメだ」と
自ら可能性を潰してしまいます。

また、親が喜ばない限り自分のしていることはダメだと思い込んでしまこともあります。

12の禁止令を解放するには自分に許可を与えよう


何か自分に当てはまるものはありましたか?

今はピンとこなくても、自分と向き合っていくうちに

あ!これだ!

と思うことだがあるかもしれません。

これらの禁止令を解放するには「〜してもいい」と何度も思うことが大切です。

「お前であるな」だったら「私はありのままの私でいい」

「重要であるな」は「無条件に自分は価値のある人間だ」など。

信頼できるカウンセラーを見つけてカウンセリングしていくのも良いですね。

② 拮抗禁止令を知ろう!具体的な言葉の縛りのメッセージ

禁止令よりも、具体的な言語で与えられた親や、親の役割をしていた人からの
メッセージです。

禁止令よりも言葉がわかるようになってからのメッセージなので、
より具体的に思い出せるかもしれません。

こちらもとても大事な内容なので、別に記事を書きます!

③ よく味わうなじみの感情を知ろう!


嫌なことがあった時に毎回味わう「なじみの感情」はありませんか?

「そういえばいつも喧嘩した後にこの気持ちを味わうな」

「さみしいときはいつもこんな気持ちだな」

何か問題が起こった時に「やっぱり〜だ」と思うことはありませんか?

そのなじみの感情をいつから味わっているか、
一度こころに問いかけてみてください。

1番最初に味わった時のことを思いだせれば、それを完了させれば同じ気持ちになることはグッと減ります!

<まとめ>生きづらさを手放すには自分の人生脚本を知ることが大きな一歩になる

いかがだったでしょうか?

自分を守るために作った人生脚本に、今の自分が苦しめられる必要はありません。

漠然とした自己否定がなくなると、本当に生きやすくなります。

ぜひ1度人生脚本について、考えてみることをオススメします^^

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